MacBookでSpaceSaverを使うことに見事成功したわけですが、
さてやはりUSBのつなぎ替えは面倒。
かといって切り替え機を買うのもなんだかもったない。
そこでSynergyをつかってうまいことできないものかと考えてみた。
なんかいい感じになったのでメモ。

親機Widnows側でWindowsキーを追加して、Synergyでさらに配列を調整する。

親:Windows XP + IBM Space Saver 84Key + Synergy Windows
子:MacBook + SynergyKM改

■ MacBookでの作業
最低でもMacBookへのログイン処理は必要なので、小さなキーボードをつないでおく。
マウスなどもつないでおいたほうがいいかも。
http://www.owltech.co.jp/products/keyboard/KB77UP/kb77up.html
これは極小かつ変態配列なのでかなり慣れがいるが、2000円程度とやすいのでおすすめ。
意外にもマルチメディアボタンが使える。音量ボタン。iTunesでは再生ボタン。

■ Windowsでの作業
http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?familyid=9d467a69-57ff-4ae7-96ee-b18c4790cffd&displaylang=en
ここから
Windows Server 2003 Resource Kit Toolsを落とす
rktools.exeを起動して、インストール
C:\Program Files\Windows Resource Kits\Tools\remapkey.exeを起動

ベースキーボードからリマップキーボードにリマップしたいキーをドロップ
私の場合は
・左CTRLをCAPSキーに
・Left Windowsキーを左ALTキーに
・左ALTキーを左CTRLキーに
としている。親Windows側で使う場合はこの配列になる。

キーマップの変更は
HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Keyboard Layout\Scancode Map
に保存される。かなり低レベルなところで変更されるため、
ログイン時も影響を受ける。(だからCTRLかALTかDELが欠けるとえらいことになることがある)
すでに変更していたら、設定するまえに一度削除してリブートしないとうまくいかないようだ。

マイドキュメントにあるsynergy.sgcを編集する

section: screens
(中略)
MacBook:
switchCorners = none
switchCornerSize = 0
alt = super
super = alt
(中略)
end

うまくいけば、理想どおりのキー配列に。
子Macで使う場合は
・CapsLockはCTRLキーに
・CTRLキーはOptionキーに
・ALTキーは⌘キーに
なっているはず。